中国輸入転売やODM、OEMとやったことがある人なら出来るか気になりますよね。
愛され商品は、難しくないの?
それで、参入をあきらめる方が多いです。
下記にまとめてみました。
中国輸入転売
・仕入は、簡単(リサーチ必要)
・製造無し
・販売は、同等のものと価格競争
・販路は、ある程度固定
・販売価格UPは、大変
ODM
・仕入は、現在ある物の名称変更
・製造は、工場に委託
・販売は、基本元になる商品より安くなる
・販路は、日本国内だが、ブランド力がないと厳しい
・販売価格UPは、ブランド力を借りる
OEM
・仕入は、すべてオリジナル品製作のため大変
・製造は、工場に委託
・販売は、自分で価格設定ができる
・販路は、自由に決められるが、コストが莫大になる
・販売価格UPは、努力が必要
愛され商品
・仕入は、オリジナル品製作だが協業ができる
・製造は、工場に委託
・販売は、自分で価格設定ができる
・販路は、自由に決められる、協業によりコストダウン可能、しかも、先人が開拓した市場に便乗可能
・販売価格UPは、努力が必要
愛され商品は、全く何もない状態から始めるのでなく、先人が行ったノウハウが体系化されてます。
それも、素人が挑戦した実体験を元にしてます。
もう少し言っていくと、売上があがると皆さんが考えるのは、外注もしくは、アルバイト・パートの雇用ですよね。
愛され商品を作る場合、核になる部分を自分で行いあとは、外注していけばいいのです。
要は、経験値をあげ行く必要があるのです。
徐々に自分が行える領域を広げていけばいいと思います。
愛され商品をつくり、販売している方の中には、前職は、パチンコ屋の店長だったり、床屋の店員だったり、会社員の方などもいます。
あとは、本人のやるきですね。
『愛され商品イチから作る”脱”転売の専門家 牧隆行のmm式クラウドファンディング』を略してmm式ビジネスと言っています。その商品のことを愛され商品と呼んでいます。
mm式ビジネスについてはこちら。mm式ビジネスとは?
愛され商品についてはこちら。愛され商品って何だろう?