『愛され商品イチから作る”脱”転売の専門家 牧隆行のmm式クラウドファンディング』を略してmm式ビジネスと言っています。
ノウハウ
商品、集客、販売のノウハウを中心に進めています。
具体的には、商品は、オリジナル商品になります。企画から行うことになります。企画、仕様書と学びながら進めていきます。日本初のオリジナル商品なので、人気が出れば世界に出ていくことも出来ます。
集客は、SNSとサイトを使った複合型の集客を複数人で行います。今までは、一人一人で集客を行っていたと思います。その場合、資金力がある人がどうしても有利になります。そこでmm式では、参加者ができる力でてこの原理を使うように仕組化して提供しています。
販売は、即効性のあるクラウドファンディングを利用します。クラウドファンディングを熟知しているため、スタートダッシュを効率よく行うことが出来ます。そのあとは、プラットホームでの販売、卸販売、そして、世界へ進出しても構いません。
事業性
では、事業として見た場合、利益性、拡張性、持続性を考えて進めています。
利益性
利益をより多く上げるため、同じ商品がないオリジナル商品を作ります。利益率や価格を自由に決めることが出来るので目指す方向を決めて取り組めます。
個人個人のブランドに固執して作っても種類や世界観が作りきれないため、皆さんで協力して『Georiem』を使います。○○○ by Georiem としても構いません。
拡張性
メーカ品(海外メーカ)だと自由度がありません。日本国内だけの販売権利だけだとそこで終わりになります。また、バーバーリーのように、拡大しても海外本社の意向に合わなければ契約解除もあります。だからオリジナル商品なのです。自分たちで企画、生産すれば世界に向けて進出することも可能です。
持続性
一人で年間2,3商品出すのが限界だと思います。それでは、よほど上手く進めないと忘れ去られる可能性があります。
そこで、初めは皆さんでブランド名をそろえて持続性を持たせます。
慣れてきたら、そこで単独のブランドにしても良いですし、mm式で推奨している『Georiem』を使い続けても良いと思います。
『愛され商品イチから作る”脱”転売の専門家 牧隆行のmm式クラウドファンディング』を略してmm式ビジネスと言っています。その商品のことを愛され商品と呼んでいます。クラウドファンディングのメソッドを体系化したノウハウをmm式クラウドファンディングと呼んでいます。
愛され商品についてはこちら。愛され商品って何だろう?
mmm式クラウドファンディングはこちら。クラウドファンディングとは?
こんにちは。
ノウハウを見るとできそうな気がします。
このビジネスをしている中で、牧隆行さんは、一番大変だと思うことは何でしょうか?
また、このビジネスを経験すると何が出来るようになってくるのでしょうか?
こんにちは!
商品を決めるまでが一番時間の掛かるところなので、
大変と言っていいのかもしれません。
ただ、商品さえ決まってしまえば、
あとはmm式のやり方に沿って進めるだけなので、
それほど大変だとは感じない。。。と思います。
経験することによって、商品企画から販売まで一連のスキルが身に付きます。